英語学習用の電子辞書の検討ポイント【学生と大人】

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大学入試を目指す高校生の学習スタイルに合った電子辞書の選び方|@DIME アットダイム
高校生になると教科・科目が増える上、大学入試を見据えた学習が必要になる。高校生にとって電子辞書は頼りになるアイテムだが、製品によって収められているコンテンツや機能は様々だ。自分の学習スタイルに合っ...

 

英語学習の必須アイテムである辞書。

個人的には、電子辞書も何台か持っていますし、過去には日常的に持ち歩いていました。

今は複数のスマホの辞書アプリも利用しています。

 

今回は電子辞書のわたしが考えるメリットデメリットについて紹介します。

先にメリット・デメリットです。

 

メリット

・本に比べると持ち運びに便利
・どこでも何回も引ける環境の獲得
・複数辞書の横断機能が活躍

 

デメリット

・スマホと比較すると持ち運びやや不便
・コンテンツ多すぎる
・高価(約3万円)

 

これらについて話します。

 

そんなわたしは

  • 大学時代にTOEIC400からTOEIC860
  • 会社員時代に学習を続けIELTSの学習
  • 現在は海外MBAに留学

 

いろいろな学習ツールを利用した経験から参考になればと思います。

 

 

メリット

持ち運びに便利

当たり前ですが、紙の辞書に比べるとやはり持ち運びは便利です。紙の辞書は仮に持ち運んだとしても、辞書1つが限界じゃないでしょうか?

 

でも、電子書籍ならばその心配はありませんね。

 

辞書複数冊分が1端末で持ち運べるのでそれについてはかなり価値があります。

学生は荷物が多いことが多いので、軽いこと自体がけっこう大事です。

 

社会人にとってもそこまで荷物にならないので、かばんに一台あるといいですよね。

常にかばんの中にあるとなんとなく安心感もあったりします。

 

英語を勉強する中学生や高校生、そして社会人にとっても必須ツールなのは間違いないでしょう。

 

どこでも何回も引ける環境

紙であろうと電子辞書であろうと何回も回数を引くことが重要です。

どこでもチェックできること。

 

たとえば、勉強中は手元にあると思いますが、調べたいと思った時に、わすないうちにすぐに確認するのがやはりいちばん勉強になります。

 

その時には一番近くに辞書があることが大事です。

気になった時、忘れた時にこまめに調べられるということが語学学習には重要だったりします。

 

 

横断機能が大活躍

私な好きな機能の、辞書またいでの検索です。電子辞書で一番価値のある機能だと思います。

 

仮に英語の勉強をしていたとしましょう。

日本語を見ても、日本語の意味がよくわからないことがあります。

そんなときは、国語辞典をつかって確認することが良いです。

 

わたしも、英和辞典と国語辞典を同時に活用することがたくさんありました。

英語を勉強すると同時に、日本語の意味を同時に読むことはけっこう効果があります。

 

英語に限らず、他の語学であっても、同じです。

複数の辞書をまたいで、いろんな角度からその言葉の意味やチェックするのが、記憶のために良いと思います。

定着にとても効果があると思っています。

 

デメリット

スマホと比較すると持ち運びやや不便

スマホに比べるとはやり持ち運びには不便になります。

メリットで持ち運びが便利と書いておきながらですが。

 

スマホがなかったわたしの学生時代では電子辞書の価値は「持ち運びに便利」にありました。

 

しかし、いまはスマホがありますので、辞書アプリをダウンロードして使用することも全然ありだと思います。

 

最近は電子辞書あまり使わなくなってきた

わたしは、最近は圧倒的にスマホにインストールしてある、英語辞書を使う方が多いです。

 

電子辞書の頻度は正直減少傾向です。

スマホも電子辞書も持ち運ぶとなると、やはり荷物が増えますからね。

 

荷物が増えると、常に持ち歩いて利用するという利便性の障壁になります。

 

コンテンツ多すぎる

わたしの時代(10年以上前)でも、大量にコンテンツが搭載されていましたが、今はそれ以上に大量に含まれていますね。

 

購入したときはこんな辞書もあるのか!と満足して何回かいろいろと利用したりするのですが、ほとんどの場合使わなくなります。

 

わたしが結局よく使ったのは、国語辞典と英和辞典って感じです。
(英語学習時)

 

実際の市販モデルをを見てみると

例えば、カシオの高校生モデル XD-SX4900BKでは

 

  • 英和辞典
  • 国語辞典
  • 英英辞典
  • 和英辞典
  • 古語辞典
  • 百科事典
  • 用語集系

 

などののメインどころ辞書は良いとして、

 

  • 英語の文法の参考書
  • 高校数学解法辞典
  • 日本史世界史の一問一答問題集
  • 英単語帳
  • NHKラジオ講座
  • その他動画学習コンテンツ

 

などなどの参考書系も多々含まれていますね。

 

何でも詰め込んでいる印象です。

 

 

個人的には、辞典以外のコンテンツは個人的には不必要と考えます。

あえて電子辞書を使って勉強するのは効率的でないと思うからです。

 

 

この点は本やスマホでの学習の方が操作性や閲覧性の観点から、軍配があがります。

電子辞書を利用して、そんなに勉強したいですか?って疑問を投げかけたいですね。

あまり効率よくなさそうです。

 

 

電子辞書はささっと意味を調べる機能に特化したほうが良くないですか?

わたしであれば不必要な学習用コンテンツは削除し、辞典だけにコンテンツを絞り、その分安く提供していくれれば、電子辞書もありかなと思います。

が、なかなかそのようなモデルが少なくなってきていますね。

 

高価(約3万円)!

これもとても気になるポイントですね。

お値段高い。

 

同じく、カシオの高校生モデル XD-SX4900BKをチェックしてみます。

 

定価49,500円(税込み)/  Amazonで35,000円

※2020年8月現在

 

びっくりです。

 

 

だいぶ高級品になってしまいました。

ここまでの高級品を高校生に与える気にはなかなかなりませんね。

 

 

スマホで有料辞書をダウンロードしろって言ってしまうかもしれません。

例えば、物書堂さんで辞書アプリで下記の辞書をダウンロードすると

 

  • 三省堂国語辞典 1,720円
  • ジーニアス 5,140円
  • 全訳読解古語辞典1,960円
  • オックスフォードアカデミック英英辞典 3,680円

合計12,500円

 

くらいのコストで辞書をネットに接続することなく手元で閲覧できます。

電子辞書よりだいぶ安いです。

 

物書堂さんはセールも時々実施するので、その時に購入するともっと安く手に入ります

 

しかも物書堂さんで辞書コンテンツを揃えると私の好きな辞書横断検索もできます

 

わたしであれば、高校生に対してこの方が良いよとおすすめするかもしれませんね。

もちろんスマホは常にネットにつながってしまうので、勉強道具としてどうなんだといいう意見もあります。

 

しかし、最近はスタディサプリなど、オンラインで授業を受けるスタイルも多いと思うので

スマホのほうが学習に便利と考えることもできます。

まとめ

電子辞書はかなり、使い勝手がよく、かばんに入れておくべき学習道具である一方最近はややコンテンツ過剰の印象があります。

しかも本体金額もそこそこするという。

本当に必要な機能に絞って利用する案として、たとえば物書堂さんなどのスマホアプリの活用も考えるべきだというのがわたしの意見です。

参考になれば幸いです!

 

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