日本で受けられる主要な英語資格を勝手に比較してみた

TOEIC

大学生の就活、社会人の転職でも英語力の指標としてTOEICが現在の日本では

主に認知されている試験ですが他にも英語の資格試験はたくさんありますね。

 

実際それぞれどんな状況なのか、勝手なコメントともに簡単に比較・確認してみました。

 

日本オリジナル英語検定試験

  TOEIC

Listening and Reading test

英検

(実用英語検定試験)

国連英検

(国際連合公用語英語検定試験)

勝手な試験
コメント
英語のコミュニケーション能力と言いながらも、リーディングとリスニングの試験しかない。

書く話すをテストするには別途SW試験が必要。

就活や昇進などに用いられることも。

知名度は日本と韓国では抜群だが、それ以外の国ではびっくりするくらい知られていない。

日本で一番メジャーで古くから実施されている。

全級において4技能試験化。1級は大学上級レベルでめちゃ難しい。

準1級は大学中級と設定されているがはたしてどれくらいの大学生が合格しているのだろうか。

2級は高校卒業レベル。

ジツは日本独自の英語検定試験。特A級~E級まで。

国連や国際情勢知識も必要とされる。特Aは英検1級を超える難易度、A級はだいたい英検1級レベル。

履歴書に書くと知名度の低さから面接のときに資格レベルを説明しないといけない。

 誰向け?  就職活動や転職活動で英語力を履歴書に書きたい大学生、社会人  小学生くらいから大人まで英語を学ぶ皆様  英語マニア、国連をはじめとした国際機関に行きたい人
年間受験者数  271万人  339万人  不明。めちゃ少ないか

 

 

 

 

 

世界でメジャーな英語検定試験

TOEFL iBT IELTS ケンブリッジ英語検定 PTE Academic
Zenの勝手な試験に対するコメント  大学、大学院留学といえばこの試験。

アメリカのテスト作成機関であるETSによって運営される。

名前の似ているTOEICとは多くの人に間違えられるが、TOEFLの方が1段階も2段階も試験内容のレベルが上。

 

TOEFLのヨーロッパ版といえば分り易い。

近年人気急上昇中。 CBTではなく、紙への筆記試験をかたくなに守り続けるが最近コンピューター試験も開始。

日本では英検が実施している。

ケンブリッジ大学などによって運営されている。

海外移住者向けにも使用される。

 IELTSと同様ケンブリッジ大学の英語検定機構が運営している。

5つのレベルで構成されており、自分の英語の実力とテストの結果のずれが小さいと評判。

時間をかけて試験は行われる。試験時間は長め。

 海外留学&移住希望者向け。英国企業のピアソンが運営。

2009年から始まった比較的新しいコンピューターベースのテスト。

世界中の有名大学に認定されている。ほぼ毎日受験が出来、受験後最短2日(平均5日)で結果が返ってくる。

誰向け?  留学希望者 留学希望者、移住希望者 留学希望者~プロフェッショナル 留学希望者、移住希望者
受験料  23,000円  25,380円  27,000円 約24,690円
年間受験者数(日本国内)  年間受験者数は非公表。53年間で、3000万人以上。  290万人以上(37,000人)  450万人以上  不明。まだまだ少ないか。
最近は海外の大学院の出願に使用され始めているDuolingo English Testというものもある

 

TOEICや英検は年間、なかなかの受験者を稼ぎ出しているなあと思います。よってTOEICなんて年間受験料収入だけで

 

 

年間155億円!!

 

 

もう少し下げられないもんですかねぇ、TOEIC受験料。

 

とはいえこうやって比較して見てみると、日本の英語試験は世界に比べるととてもリーズナブルです。

 

また、海外留学のために必要な英語試験達は軒並み高級品であることがわかります。

 

毎回毎回25,000円も飛んでいくのかと思うとお金がないととても受験し続けられないですね。

 

僕は大学院の出願のためにIELTSを何回も受けましたが、急速に銀行残高が減っていく経験をしたものです(笑)

 

世界では英語のテストを受けるのにも大変お金がかかります。TOEICも高いなあと思っていましたが、比較されるとそこまで高くないですね。

 

 

<CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)との対照表>

(引用:文部科学省資料より

今はどの試験でもCEFRに照らし合わせると、どのレベルか比較できるようになってきています。

私としてはいつここういう資格を横断した表を見るとき唯一、TOEICの点数との互換性が?

と思う部分がありますが、大枠この表の内容に納得感があります。

 

 

いずれの試験も特徴があり、英語学習者それぞれのニーズに合った試験を展開していますね。

 

海外留学、海外移住にこだわらないのであればまずは日本では英検、TOEICが選択肢に入れるのが基本路線かなと。

 

TOEIC受けてて物足りなくなったりしたらTOEFLとか受けてみるのも良いと思います。

 

高いけどね。

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました